望まない妊娠をモーニングアフターピルで回避

2019年07月10日
黄色のカプセルと葉

モーニングアフタービルというのは緊急避妊薬のことで、望まない妊娠をしてしまった女性が、性交の後に飲んでも避妊することができる、というものです。
必ずしも100%の避妊ができるというわけではありませんが、避妊の確率は確実に高くなるというものです。
ただし、かなり強い薬なので、吐き気などの副作用もあるのですが、望まない妊娠を防ぐための手段としては、緊急に用いることができるものであるために、有効な手段と言えるわけです。
女性が妊娠した場合には、生理こないという状態になるわけですから、このモーニングアフターピルの服用後に生理がくれば、避妊に成功したということになるわけです。
特に、不幸にしてレイプされてしまい、生理こないという状態になってしまったことで、妊娠してしまったとわかった女性にとっては、理不尽な妊娠強要を防ぐことができるものとして、このモーニングアフタービルは非常に有効な救済手段となっているのです。

基本的には、性交後72時間(3日)以内に服用すること、とされていますが、120時間(5日)以内ならまだ効果があるようです。
このために、生理こないという状態になっても、その後に生理がくることもあるので、諦めることなく、しばらくは経過をみることが必要です。
このモーニングアフターピルは、妊娠(受精)後に強制的に妊娠の進行を阻止してしまうものなので、それだけ女性の身体に与える作用も強い薬ですから、服用する際には、処方に従った正しい服用をする必要があります。
モーニングアフターピルは確かに作用の強い薬ではありますが、これを服用して避妊することができたからといって、その後、不妊になってしまうようなことはありませんから、そのような心配をする必要はないのです。